専門性の調合により、
ゆるぎない安心をお客様へ。
税理士法人ファルベ
代表社員・税理士 飯田高士
届けたいのは
たった1つのワンストップサービス
税理士法人ファルベは、2018年1月に個人事務所から法人化し設立されました。当初は企業税務顧問を中心にサービスを展開していましたが、徐々に事業領域を拡大し、資産税と不動産のシンクタンクである株式会社ファルベ、社会保険労務士法人、行政書士事務所などで構成される「ファルベグループ」を形成。また、資産税務に特化した税理士法人レディングとのパートナーシップもいかしながら、現在は企業税務顧問だけでなく資産税務を含む多様なサービスを提供しています。今後もグループ役職員全員の知識・経験と個性をいかしながら「本物のワンストップサービス」でお客様の課題解決に貢献します。
「お客様を知る」ことで課題解決の最適解を導き出す
私たちは創業以来50年以上にわたり、お客様との永く濃いご縁をいただきながら、経営課題の発見・解決策の提案・定着支援をおこなってきました。高い専門性を有するだけでは、お客様が本当に求めるサービスをお届けすることはできません。大切なのは「お客様を深く知ること」です。現在の経営状況はもちろん、業界のトレンドや今後の動向、社員が働いている姿や職場の雰囲気、そして社内で起きた出来事まで、多角的な視点で物事を見つめ、理解することにより、お客様が本当に求めているニーズや最適な提案が可能になります。その考えをグループ全社で共有し、お客様が直面するあらゆる課題を解決する力になりたいと考えています。
多様な個性が混じり合い、
無限の可能性を生み出す
「ファルベ」（色）という名前に込められた思いのもと、私たちは一人ひとりの専門性を調和させ、新たな価値を生み出す挑戦を続けています。多彩な色を混ぜ合わせて無限の新しい色を創り出すように、これまでにない革新的なサービスの提供を目指しています。
その背景には、ファルベグループとしてグループ各社との結びつきを深め、それぞれの専門分野に触れる機会が増えたことがあります。社会保険労務士や行政書士、資産税に特化した税理士、さらにはセミナー講師として活躍する著名な方々まで、各分野の専門家と接点を持つことができる環境は、ファルベグループならではの特徴です。
今後も、人との「縁」を大切にしながら真のパートナーとして社会に貢献していきたいと考えています。
